基礎編をご覧いただきありがとうございます。
当サイトはダウ理論をベースに、プライム/スタンダード/グロース市場の銘柄について「いまどのフェーズにあるか」を初心者でも視覚的に確認できることを目的に作っています。
この第1回では、メインコンテンツ(銘柄詳細ページ)の見方をざっと押さえます。
このページで分かること
- 銘柄の探し方(トップページ)
- 銘柄詳細ページで見るべきポイント
- まず何を見れば迷いが減るか
1) トップページ:銘柄の探し方
トップページの検索欄に 銘柄コード(4桁) または 銘柄名 を入力します。
表示された候補をクリックするか、検索ボタンで銘柄の詳細ページへ遷移できます。
(または銘柄検索ページに遷移して、過去の検索履歴から選ぶこともできます)

2) 銘柄詳細ページ:全体像
銘柄詳細ページは、ざっくり次の構成です。
2-1) 目次
ページ内の主要セクションへすぐ飛べます。

2-2) 銘柄名 + TradingView用リンクのコピー
銘柄名の横に
ボタンがあります。押すとTradingViewで開くためのURLがクリップボードにコピーされます。
※ TradingView側の貼り付け・検索方法は公式ヘルプをご確認ください:
TradingViewのチャートのURLをデスクトップアプリで開くには?
2-3) 生成AIによる直近の値動き要約
直近の株価の動きを文章で説明します。
チャートの見方を一歩踏み込むための補助として使ってください。
- 「AIは客観的な状況を整理してくれます。最終的な判断は、チャートのフェーズと照らし合わせて自分で行う習慣をつけましょう。」

2-4) 日足/週足の切り替え
日足・週足を切り替えできます。

3) チャートの見方
チャートには以下の要素が表示されます。
- 移動平均線
- 日足:25日線、75日線
- 週足:13週線
- 確定高値 / 確定安値(H / L)
- フェーズ表示(UP/DOWN/RANGE/TRANSITION)

→ この表示が「いまどの局面か」を判断する中心になります。
当サイトでは主に4つのフェーズの表示をしています。
- 上昇トレンド(UP):高値・安値を切り上げている状態
- 調整・レンジ(RANGE):方向感がなく持ち合っている状態
- 転換期(TRANSITION):トレンドが崩れ始めた直後の状態
- 下降トレンド(DOWN):高値・安値を切り下げている状態
チャート操作
- 右の縦目盛りをドラッグ:ローソク足の拡大縮小(PC)
- 下の時間軸目盛り:時間軸の拡大縮小(PC / スマホ版)
- チャートをドラッグ:過去の確認(PC)

4) 需給:機関の空売りの状況
銘柄ごとの機関空売り残高の増減も確認できます。
価格だけでは分からない「需給の変化」を見るためのセクションです。
株価が上がっていても、機関が売り増しているなら要注意。逆に下がっていても、機関が買い戻しているなら反転のチャンスかもしれません。価格の『裏側』を覗ける機能です。
5) 横展開:関連銘柄の検索
統計的な観点で「直近、一緒に動いているかもしれない銘柄」を探すこともできます。
主役が動いた後の“次の候補”を見つけるときに便利です。

まとめ
今回は、銘柄詳細ページの基本的な見方を紹介しました。
迷ったらまずは フェーズ表示(UP/DOWN/RANGE/TRANSITION) を確認し、必要に応じて空売りや関連銘柄に広げる、という順番がおすすめです。
次回予告
次回は、ダウ理論に基づいて それぞれのフェーズの定義 を説明します。