[{"data":1,"prerenderedAt":-1},["ShallowReactive",2],{"column:how-to-read-chart":3},{"slug":4,"title":5,"excerpt":6,"thumbnailUrl":7,"category":8,"tags":9,"publishedAt":10,"isPr":11,"bodyHtml":12,"metaTitle":7,"metaDescription":13,"relatedColumns":14},"how-to-read-chart","基礎編② 「4つのフェーズ」とは？ダウ理論を使ったチャートの見方","当サイトで使われている「UP・DOWN・RANGE・TRANSITION」という4つの相場フェーズについて、初心者にもわかりやすく解説します。今の株価がどんな状態にあるのか、ひと目でわかるようになります。",null,"basics",[],"2026-02-27T06:01:00+09:00",false,"\u003Ch1>【初心者向け】当サイトの「4つのフェーズ」とは？チャートの見方を解説\u003C\u002Fh1>\n\u003Cp>「今日株価が上がったから買おう」「下がったから売ろう」\n……毎日の細かな値動き（ノイズ）に振り回されていると、相場の大きな波を見失ってしまいます。\u003C\u002Fp>\n\u003Cp>\u003Cstrong>ダウ理論による日本株\u003C\u002Fstrong>では、相場の基本である \u003Cstrong>ダウ理論（高値と安値の切り上げ・切り下げ）\u003C\u002Fstrong> をベースにして、今のチャートがどのような状態なのかを \u003Cstrong>「UP」「DOWN」「RANGE」「TRANSITION」という4つのフェーズ（段階）\u003C\u002Fstrong> でわかりやすく分類・表示しています。\u003C\u002Fp>\n\u003Cp>このページでは、当サイトを利用する上で知っておきたい「4つのフェーズの意味」と「見方のコツ」を解説します。\u003C\u002Fp>\n\u003Chr \u002F>\n\u003Ch2>\u003Cstrong>1). 全体像：フェーズは「相場の状態ラベル」\u003C\u002Fstrong>\u003C\u002Fh2>\n\u003Cp>フェーズとは、今の株価が「上昇の階段を登っているのか」「下落の階段を降りているのか」「踊り場で休んでいるのか」を示す\u003Cstrong>状態ラベル\u003C\u002Fstrong>です。\u003C\u002Fp>\n\u003Cp>\u003Cimg src=\"https:\u002F\u002Fdow-japan.jp\u002Fimg\u002Fhowto\u002Ffig1-phases.webp\" alt=\"4フェーズ（UP・RANGE・TRANSITION・DOWN）の全体像\" \u002F>\n\u003Cem>図1：フェーズの全体像（高値・安値の切り上げ\u002F切り下げと、転換の考え方）\u003C\u002Fem>\u003C\u002Fp>\n\u003Cp>当サイトのフェーズは、一瞬の株価の上下ではなく \u003Cstrong>「確定した波の形（高値と安値）」\u003C\u002Fstrong> で判断しています。そのため、一時的な急変動に騙されにくい（ブレにくい）のが特徴です。\u003C\u002Fp>\n\u003Chr \u002F>\n\u003Ch2>\u003Cstrong>2). 「4つのフェーズ」それぞれの意味\u003C\u002Fstrong>\u003C\u002Fh2>\n\u003Cp>サイト内で表示される4つのフェーズの意味を、順番に見ていきましょう。\u003C\u002Fp>\n\u003Cblockquote>\n\u003Cp>説明の都合上\u003Cspan class=\"phase-range\">RANGE\u003C\u002Fspan>、\u003Cspan class=\"phase-up\">UP\u003C\u002Fspan>、\u003Cspan class=\"phase-transition\">TRANSITION\u003C\u002Fspan>、\u003Cspan class=\"phase-down\">DOWN\u003C\u002Fspan>の順で説明します。\u003C\u002Fp>\n\u003C\u002Fblockquote>\n\u003Ch3>① \u003Cspan class=\"phase-range\">RANGE\u003C\u002Fspan>（レンジ）：方向感がない状態\u003C\u002Fh3>\n\u003Cp>高値や安値がはっきり更新されず、\u003Cstrong>一定の範囲を行ったり来たりしている状態\u003C\u002Fstrong>です。\u003C\u002Fp>\n\u003Cul>\n\u003Cli>トレンドの「休憩時間」である場合もあれば、次の大きな動きへの「準備期間」になることもあります。\u003C\u002Fli>\n\u003Cli>無理に手を出さず、上か下か、方向が決まるのを待つのが無難です。\u003C\u002Fli>\n\u003C\u002Ful>\n\u003Cp>\u003Cimg src=\"https:\u002F\u002Fdow-japan.jp\u002Fimg\u002Fhowto\u002Ffig4-phases.webp\" alt=\"RANGEの例\" \u002F>\n\u003Cem>図2：レンジ（高値・安値が横ばい）\u003C\u002Fem>\u003C\u002Fp>\n\u003Cp>例：\n\u003Cimg src=\"\u002Fimg\u002Fcolumn\u002Fcolumn_stock_2_1.webp\" alt=\"RANGEの例\" \u002F>\u003C\u002Fp>\n\u003Cul>\n\u003Cli>高値安値の切り上げが明確ではなく、上がる下がるの繰り返し。\u003C\u002Fli>\n\u003C\u002Ful>\n\u003Ch3>② \u003Cspan class=\"phase-up\">UP\u003C\u002Fspan>（上昇トレンド）：強い状態\u003C\u002Fh3>\n\u003Cp>高値（H）と安値（L）が、\u003Cstrong>どちらも階段のように切り上がっている状態\u003C\u002Fstrong>です。\u003C\u002Fp>\n\u003Cul>\n\u003Cli>一時的に株価が下がる「押し目」があっても、階段の形が崩れていなければ「UP」のままです。\u003C\u002Fli>\n\u003Cli>基本的に、このフェーズが維持されている間は「強い相場」と判断します。\u003C\u002Fli>\n\u003C\u002Ful>\n\u003Cp>\u003Cimg src=\"\u002Fimg\u002Fcolumn\u002Fcolumn_stock_2_2.webp\" alt=\"UPフェーズ確定の実例\" \u002F>\n\u003Cem>図3：UPフェーズ確定のタイミングと「ダマシ」の実例\u003C\u002Fem>\u003C\u002Fp>\n\u003Cp>チャート上の番号（①〜⑤）に沿って、高値（H）と安値（L）の動きを追っていきます。\u003C\u002Fp>\n\u003Cul>\n\u003Cli>\n\u003Cp>①〜② \u003Cstrong>上昇の予兆（まだ未確定）\u003C\u002Fstrong> ①付近の波を「高値1(H1)・安値1(L1)」、②付近の波を「高値2(H2)・安値2(L2)」と定義します。\nH1 → H2で「高値更新」、L1 → L2で「安値切り上げ」が発生しています。この時点では「UPフェーズ濃厚」ですが、次にどう動くかわからないため\u003Cstrong>まだ確定はできない状態\u003C\u002Fstrong>です。\u003C\u002Fp>\n\u003C\u002Fli>\n\u003Cli>\n\u003Cp>③ \u003Cstrong>UPフェーズの否定（リセット）\u003C\u002Fstrong>\n③付近の波を「高値3(H3)・安値3(L3)」と定義します。\nH2 → H3でわずかに高値を更新（+3円）したものの、その後の下落で L2 → L3 と\u003Cstrong>安値を切り下げてしまいました\u003C\u002Fstrong>。階段の形が崩れたため、ここまでのUPフェーズ入りのシナリオは一度「否定」されます。\u003C\u002Fp>\n\u003C\u002Fli>\n\u003Cli>\n\u003Cp>④〜⑤ \u003Cstrong>仕切り直しからの【UPフェーズ確定】\u003C\u002Fstrong>\nその後大きく上昇して④付近に「高値4(H4)」をつけ、下落して「安値4(L4)」をつけました。ここで L3 → L4 と明確な「安値切り上げ」が発生しました。\nそして再び株価が上昇し、⑤ \u003Cstrong>のポイントで確定安値が前回高値(H4)を上にブレイク\u003C\u002Fstrong>しました。この瞬間に「高値更新」と「安値切り上げ」の2つの条件が揃い、ここでようやく \u003Cstrong>「UPフェーズ確定」\u003C\u002Fstrong> となります。\u003C\u002Fp>\n\u003C\u002Fli>\n\u003C\u002Ful>\n\u003Cblockquote>\n\u003Cp>\u003Cstrong>【重要】確定直後の「ダマシ」に注意\u003C\u002Fstrong>\n⑤でUPフェーズが確定し、上にブレイクしたからといって、すぐに一直線に上昇開始するとは限りません。\u003C\u002Fp>\n\u003C\u002Fblockquote>\n\u003Cp>このチャートでも、ブレイクの直後には売られて下落する \u003Cstrong>「ダマシ（一時的な逆行）」\u003C\u002Fstrong> が発生しています。しかし、否定ラインである直近の安値（L4）を割らずに耐え、再度前回高値（H4）を抜けていったことで、結果的に力強い上昇トレンドへと発展しています。確定後の揺さぶりに動じないためにも、フェーズの否定ライン（L4）を意識することが大切です。\u003C\u002Fp>\n\u003Cblockquote>\n\u003Cp>（※ 当サイトでは前後3本のローソク足でスイング確定を確認してからフェーズを判定しているため、実際のブレイクから数日遅れて表示されます。）\u003C\u002Fp>\n\u003C\u002Fblockquote>\n\u003Ch3>③ TRANSITION（転換期）：警戒ゾーン\u003C\u002Fh3>\n\u003Cp>それまで続いていたUPやDOWNの \u003Cstrong>階段が崩れ始めた直後の「警戒ゾーン」\u003C\u002Fstrong> です。\u003C\u002Fp>\n\u003Cblockquote>\n\u003Cp>💡 TRANSITIONは、転換の瞬間を見逃さないために\n当サイトが独自に定義した拡張フェーズです。\nUP・DOWN・RANGEはダウ理論の定義に基づいています。\u003C\u002Fp>\n\u003C\u002Fblockquote>\n\u003Cul>\n\u003Cli>「ここからトレンドが変わるかもしれない！」という合図です。\u003C\u002Fli>\n\u003Cli>そのまま別のトレンドへ移行することもあれば、レンジ（横ばい）になることもあります。すぐに飛びつかず、次の波の形が確定するのを待つのがコツです。\u003C\u002Fli>\n\u003C\u002Ful>\n\u003Cp>\u003Cimg src=\"https:\u002F\u002Fdow-japan.jp\u002Fimg\u002Fhowto\u002Ffig5-phases.webp\" alt=\"TRANSITIONの例\" \u002F>\n\u003Cem>図4：転換期の代表的な動き\u003C\u002Fem>\u003C\u002Fp>\n\u003Cblockquote>\n\u003Cp>\u003Cstrong>💡 ヒント：どこを抜けたら転換なの？\u003C\u002Fstrong>\n具体的にチャートのどこを抜けたら『転換警戒（TRANSITION）』になるのかは、後半の \u003Cstrong>「4). トレンドの終わり」\u003C\u002Fstrong> で詳しく解説しています。ぜひ、実際のチャートをイメージしながら読み進めてみてください！\u003C\u002Fp>\n\u003C\u002Fblockquote>\n\u003Ch3>④ DOWN（下降トレンド）：重い状態\u003C\u002Fh3>\n\u003Cp>高値（H）と安値（L）が、\u003Cstrong>どちらも階段のように切り下がっている状態\u003C\u002Fstrong>です。\u003C\u002Fp>\n\u003Cul>\n\u003Cli>一時的に株価が上がる「戻り」があっても、下落の形が続いています。\u003C\u002Fli>\n\u003Cli>上値が重く、株価が上がりにくいフェーズです。\u003C\u002Fli>\n\u003C\u002Ful>\n\u003Cp>\u003Cimg src=\"https:\u002F\u002Fdow-japan.jp\u002Fimg\u002Fhowto\u002Ffig3-phases.webp\" alt=\"DOWNの例\" \u002F>\n\u003Cem>図5：高値・安値の切り下げ（LH\u002FLL）\u003C\u002Fem>\u003C\u002Fp>\n\u003Cblockquote>\n\u003Cp>\u003Cstrong>🔍 実践：自分の目でチャートを観察してみよう！\u003C\u002Fstrong>\n先ほど「② UPフェーズ」で、上昇トレンドが確定するまでの流れを一緒に確認しました。「DOWNフェーズ」はその真逆、つまり下りの階段です。\u003C\u002Fp>\n\u003Cp>ここから先は、ぜひご自身でチャートを見ながら \u003Cstrong>「どこで安値を切り下げたか」「どこでDOWNが確定したか」\u003C\u002Fstrong> を考察してみてください。知識を自分の目で確認することが、相場を見る力を養う一番の近道です！\u003C\u002Fp>\n\u003Cp>気になる銘柄や、お気に入りの銘柄が今どのフェーズにあるか、さっそく検索して分析してみましょう。\n\u003Ca href=\"\u002Fstocks\">→ 銘柄検索はこちら\u003C\u002Fa>\u003C\u002Fp>\n\u003C\u002Fblockquote>\n\u003Chr \u002F>\n\u003Ch2>3). フェーズ判定のタイミングについて\u003C\u002Fh2>\n\u003Cp>当サイトのフェーズ判定は、「ダマシ（一時的な逆行）」を避けるため、\u003Cstrong>日足は3日前まで、週足は前々週まで\u003C\u002Fstrong>のローソク足を基準に計算しています。\u003C\u002Fp>\n\u003Cp>そのため、最新のローソク足の動きはフェーズにすぐ反映されません。\u003C\u002Fp>\n\u003Cp>この判定の遅れを補う目的で、直近のローソク足が前回高値・安値をブレイクしている場合に \u003Cstrong>「UP?」「DOWN?」\u003C\u002Fstrong> を仮表示しています。これはあくまで「予兆」であり、確定ではない点にご注意ください。\u003C\u002Fp>\n\u003Ch2>4). トレンドの終わり「転換警戒」の見方\u003C\u002Fh2>\n\u003Cp>相場を見るときは、「どこを抜けたら今のトレンドが終わるのか」を意識することが大切です。\u003C\u002Fp>\n\u003Ch3>UP（上昇）が終わるサイン\u003C\u002Fh3>\n\u003Cp>UPフェーズ中に、\u003Cstrong>「直近の安値（L）」を下に割る\u003C\u002Fstrong>と、上昇の階段が崩れた可能性が出ます。\nここでフェーズは \u003Cstrong>「TRANSITION（警戒）」\u003C\u002Fstrong> に変わり、次の波の確定を待ちます。\u003C\u002Fp>\n\u003Cp>\u003Cimg src=\"https:\u002F\u002Fdow-japan.jp\u002Fimg\u002Fhowto\u002Ffig7-phases.webp\" alt=\"UPの否定ライン\" \u002F>\n\u003Cem>図6：UPの否定ライン（直近の安値Lを割ると警戒）\u003C\u002Fem>\u003C\u002Fp>\n\u003Ch3>DOWN（下落）が終わるサイン\u003C\u002Fh3>\n\u003Cp>DOWNフェーズ中に、\u003Cstrong>「直近の高値（H）」を上に超える\u003C\u002Fstrong>と、下落の階段が崩れた可能性が出ます。\nここでも \u003Cstrong>「TRANSITION（警戒）」\u003C\u002Fstrong> に入り、次に「RANGE」や「UP」へ移っていくかを見極めます。\u003C\u002Fp>\n\u003Cp>\u003Cimg src=\"https:\u002F\u002Fdow-japan.jp\u002Fimg\u002Fhowto\u002Ffig8-phases.webp\" alt=\"DOWNの否定ライン\" \u002F>\n\u003Cem>図7：DOWNの否定ライン（直近の高値Hを超えると警戒）\u003C\u002Fem>\u003C\u002Fp>\n\u003Cblockquote>\n\u003Cp>📖 前回の記事：\u003Ca href=\"\u002Fcolumn\u002Fbasics\u002Fhow-to-search-stock\">基礎編①：個別銘柄を検索してみよう\u003C\u002Fa>\u003C\u002Fp>\n\u003C\u002Fblockquote>\n\u003Ch3>\u003Cstrong>次回予告\u003C\u002Fstrong>\u003C\u002Fh3>\n\u003Cp>次回は、\u003Cstrong>スクリーニング機能の使い方\u003C\u002Fstrong>を解説します。\nフェーズを理解したら、次は「UPフェーズの銘柄だけを一覧で見たい」「今日フェーズが変わった銘柄を探したい」といった使い方ができます。お楽しみに！\u003C\u002Fp>\n","ダウ理論による日本株のチャート分析で使われる4つのフェーズ（UP・DOWN・RANGE・TRANSITION）の意味と見方を初心者向けに解説。ダウ理論に基づき、今の株価がどんな状態かを客観的に判断するコツがわかります。",[]]